Cum On Feel The Noize

1983年発売のQuiet Riotの第3作アルバム
【Metal Health】から【Cum On Feel The Noize】です。

Quiet RiotはRandy Rhoadsが在籍してたことで有名なバンドですが、
Randy Rhoadsの死後、【Metal Health】の大ヒットで
脚光を浴びる事となった。

【Cum On Feel The Noize】はスレイドの1973年の
ヒット曲をカヴァーしたもので、全米5位の大ヒットとなりました。

カルロス・カヴァーゾのギターソロは
メロディアスなフレーズが多く、
聞きやすく、弾きやすいフレーズが
特徴です。

で、弾きやすいと言ったのですが、
実はこの曲のソロの出だしのフレーズ
「ペンタトニックの上昇フレーズ」が
意外と自分は苦手で。

というか、3連系だとそうでもないんですが、
16分音符になると、何故か弾きづらい。
まあ、ただ単に練習不足なんでしょうが。

中々、うまく弾けずに、
とりあえず、そこそこ弾けたヤツを
ステレオに振って誤摩化してます。

⚫️ケヴィン・ダブロウって、ギターリストにとっては
迷惑なヤツかも。肩車されたら弾きづらくてしょうがない(笑)

それでは

【Cum On Feel The Noize】

【Cum On Feel The Noize】ギターソロ用カラオケ

音源をダウンロードする場合は、【GuitarSoloCollection】音源アーカイブからダウンロードして下さい。

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