Crossroads

Cream1968年発売のアルバム【Wheels of Fire】より
【Crossroads】

【Wheels of Fire】
2枚組のLPで、1枚目がスタジオ盤。
名曲【White Room】が収められています。
2枚目がフィルモアでのライブが収められています。

ジャケットがアルミホイル地だったため、
ギンギラアルバムとも呼ばれていました。

【Crossroads】
原曲はロバート・ジョンソンの1936年の
【クロスロードブルース】という曲です。

めちゃくちゃ泥臭いブルースです。

最初にクリームの【 Crossroads】を聴いてしまったので、
正直、「あー、原曲はこんな感じなのか」というぐらいで、
ほとんど、受け付けませんでした。

山崎まさよしも原曲に近い感じで、
やってます。

やはり、この曲の素晴らしい所は
エリック・クラプトンのギターソロです。
最近は何かしょぼくれたおっさんになってしまいましたが、
クリームの頃はやっぱり【神】でした。

単純なブルーノートしか弾いていないんですが、
平気で10分ぐらいソロやってても
全然、飽きないです。

Charが完コピーしている映像

本家クリームの【Crossroads】

 

【Crossroads】
ギターとベースは自分で弾いています。
ギターはGrecoのレスポールです。

2回目のギターソロだけはストラトキャスターです。
2回目のギターソロは全部17フレット以上なんだけど、
レスポールの高音弦があんなに弾きにくいとは
思いませんでした(笑)

それでは

【Crossroads】

【Crossroads】ベース用カラオケ

【Crossroads】ギター用カラオケ

【Crossroads】エリック・クラプトン用カラオケ(G&Vo)

音源をダウンロードする場合は、【Eric Clapton】音源アーカイブからダウンロードして下さい。

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