1974年発売のアルバム【Burn】より
オープニングナンバー【Burn】
イアン・ギラン(Vo)、ロジャー・グローバー(b)に替わり、
ディヴィッド・カヴァーデル(Vo)、グレン・ヒューズ(b,Vo)が
加入した第三期Deep Purpleの代表ナンバー。
【Highway Star】【Smoke on the Water】等
Deep Purpleの代表曲は色々ありますが、
曲の完成度という点では【Burn】が最高峰では
ないかと思います。
【Burn】と言えばやっぱり、1974年に行われた
California Jamの演奏が最高ですね。
特に自分のお気に入りはグレン・ヒューズで
長髪のカーリーヘアーを振り乱しながら、
ソウルフルな歌まで決めてしまう姿は
最高でした。
【Burn】
ギターとベースは自分で弾いています。
ドラム音源はBFD2でラディックのシステムで組んでいます。
オルガン音源はLinPlug Organ3でドローバーは全てフル。
ソロの音源は多少、ドライブ(歪む)を強くかけています。
ベースはフェルナンデスのプレシジョンベースを
ピック弾きです。
基本的に乗り重視で、結構ラフに弾いています。
音は歪み系が欲しかったので、
Logicのギターアンプを使いました。
ギターはFender JapanのYngwieモデルを使用。
ピックアップは全てリアです。
本当はソロの途中でフロントに替える部分が
あるのですが、切り替えてると
手が追いつかなかったので、諦めました。
マルチエフェクターは【BOSS GT-8】を使用。
リッチーはマーシャル【Major 1967】を使ってるみたいですが、
GT-8にはシュミレーターがないので、
【Marshall1959】を使用。
Bass:0,Middle:7,Treble:5,Presence:4で歪み系の
エフェクターは使わず、
バッキングではギターVo:6
ソロではギターVo:10でディレイを若干
かけています。
それでは
【Burn】
【Burn】Bass用カラオケ
【Burn】Guitar用カラオケ
【Burn】Keyboard用カラオケ
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